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YUKIPEDIA

小二で挫折、中二病を引きずり、高二で転落、現在第二の人生を歩む!

【一応フィクション】投棄ての爪楊枝

創作

事の発端は、私の店へ掛かってきた電話だった。

 

私は接客業をしているのだ。

 

私「はい、○○店です」

「私のカーナビで、あなたの店のナビ、出る?電話番号で

予期せぬ質問に、私は一瞬固まって、そして思った。

 

電話しているなら、電話番号入れて自分で検索すればいいじゃねえか!!!

 

 

私(あなたのカーナビのバージョンすら私には分かりませんが?)と思いつつ、接客者として言えない。

客「出るの?出ないの!?」

私「少々お待ち頂けますか?上の者に代わります」

客「あぁ!?分かった!じゃあ今から行くから、予約させてよ!」

私「あの、お客様、少々お待ち頂けませんか」

客「はあ!?こっちは時間が勿体無いの!電話もう切るから、よろしく頼むわよ!」

私「お客様、少々お待ちくださいませ、」

 

見かねた私の先輩がすっ飛んで来て、電話を代わる。

 

その後、先輩と上の者からこっぴどく文句を言われ、責められる私。

 

最終的には、その客は、閉店まで飲食をお楽しみになり、しかも会計が合っていないと、先輩にいちゃもんを付けていた。

 

私は怒りの余りに、店を出て行くその客の後ろ姿に、爪楊枝を投げた

 

それは客の秘孔に当たり、そいつは即死した。

 

 

※フィクションです。一応。

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