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YUKIPEDIA

小二で挫折、中二病を引きずり、高二で転落、現在第二の人生を歩む!

障害者が障害者世界に明かす、就職面接体験記

日常-就職 日常

私は障害者です。

 

自分で言うのは馬鹿らしいかも知れませんが、まごうかたなき障害者です。

その証拠に、障害者手帳を保持しております。

精神2級の、青色カバーです。

写真はついておりません・・・精神の障害者手帳は、偏見が満ち満ちているため、今のところ写真を張る慣習に反対する人々がいるのです。

私は単純に、その時お金が無くて、証明写真を撮られなかったからですけれども!

 

では、そんなお金のない私が選んだ道とは?

そう!この世には障害者雇用と言うものが存在しているのです!

 

さあ皆さん、ハローワークインターネットサービス、と検索に掛けて、出現させてみてください。

その下へとスクロールしていくと・・・『障害をお持ちの方へ~』とありますよね?

これです!

 

私はハローワークに障害者ながらも登録しているので(やはりここでも公認障害者)、この障害者雇用情報を見ることが出来ます!

 

ここで、選択肢があります。

『パートタイム』と『フルタイム』。

前者を選ぶと、よく『就労継続支援A型~』という単語が出てくるのです。

パート募集の割に継続支援とは何者じゃ!と個人的に私は思います。

そこでも頑張っている方々が沢山居るのです。

これは世で言う『A型作業所』の事なのですよ。

 

皆さん!

作業所、と言うことばに偏見を抱いてはいけません。

そこではマジでリアルに本気出して様々な障害者と支援スタッフが働いています。

しかし、作業所は賃金(=工賃)が安い!

経営者側からするとお得なのでしょうか?

働く側からすると損なのでしょうか?

一概には言えません。

 

私は、一時、A型作業所に行こう!という話が持ち上がっていました。

A型は、その県の最低賃金が保証される、アルバイトに近い雇用をされる作業所です。

けれども、内容は様々で、場所によっては、1時間にタオルを60枚折って時給750円。

 

それも知らず、私の父は相談を持ち掛けると、こう答えたのです。

「賃金が良いところはそれなりにきついやめろ」

しかもメールで。

出来損ないの親とは、うちの父です。

 

私はそう言った無理解な実家と縁を切るつもりでいるので、パートタイムは選びません。

しっかりがっつりみっちり働いて稼げるところを選びます。

ですから、『フルタイム』を選択!

 

出てきます。

障害者雇用は募集人員数が少ないです。

日本全国で、パートとフルタイム合わせて常に20000件を超えることがありませんでした(直近のヤマトユキ的リサーチ)

多分、小さな町になると、奪い合いにまで発展するのでは?

そんな稀有な存在です。

 

私は敢えて、それにチャレンジ!!!!!

 

障害者雇用には、ハローワークが開催する合同面接会と言うものも存在します。

私は昨日行ってきました!!

応募した企業に迷惑が掛かるといけないので、面接の詳細は明かせませんが。

 

「え?西南学院大学卒!?」

 

そんな面接のテンションでした。

よく分からないのですが、障害者で一流(準一流かもしれません)私立大学を出ているって珍しいのでしょうか?

そこは謎です。

 

私個人としては、がむしゃらに意地と涙を垂れ流しながら、高校中退後大検を取り、独学して大学に受かっただけなのです。

努力は、自分の美点だと自負しています。

 

面接についてですが、やはり熱心に尋ねられたのは以下の事でした。

 

❶障害名(病名)は何か

❷入院期間はどのくらいか

❸症状の自己コントロール具合

 

さすが、障害者を専門にしているだけありますね。

企業としても大変気になることなのでしょう。

 

❶と❷は、「言いたくないなら言わないで大丈夫ですよ」と配慮されましたが、訊くからには聞きたいのでしょうね。

❸については、当然の結果と言えます。

自己コントロールが出来ない人間を雇っても、仕方の無いことですから。

そこは障害者雇用を目指す方、頭に入れておきましょう!

 

 

【障害者が障害者世界に明かす、面接体験まとめ】

・自信が無いなら応募は止めろ!

・就労支援事業を利用すると印象が上がる!

・更にそこで真面目に休み少なく働くこと!

・その経験が面接で光る!

・最終的にこれらが自信に繋がる!

 

まあ、就労支援事業(障害者専門に就職をサポートする事業)は、賃金(こちらも通称『工賃』)が物凄く安いですが。

そこに耐えられる力も、輝きに繋がるポイントかも知れないですね。

私自身、就労支援事業所に所属していますから。

 

私はまだ採用されたわけではないので、このシリーズはカテゴリ『就職に生きる』に連載します!

 

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